鬼平犯科帳(31)[コミック]です。

小さな商家を狙っては、目撃者を皆殺しにするという残忍な手口で、変装の名人・夜針の音松が、最近江戸へ舞い戻ってきたらしいという情報が火盗改方へ入ってきた。
変装に自信のある同心・松永弥四郎も僧侶に変装し、探索を始めるが、以前女遊びをしていた頃、松永に「妙な事」を教えた女・おきねが現われた。
おきねは夜針の音松と関係が…?「夜針の音松」他1編を収録。
新年早々、横田大学の嫡子・千代太郎が誘拐されたと平蔵のところへ相談が舞い込んだ。
横田家の家宝である“国光の一刀”も奪われ、金千両を用意しろという。
平蔵が動いたことが犯人一味に知られれば、千代太郎の命が危ない、かといって時間の猶予もない、鳥追いに化け急ぎ平蔵は横田家へ訪れたが…「礼金二百両」他1編を収録。
墓詣の後、目黒不動門前の桐屋へ寄った木村は、見知らぬ男に話しかけられる。
“さむらい松五郎”先生という盗賊に人違いをされたらしい。
須坂の蜂蔵と名乗るその男に、相談を持ちかけられた木村は、そのままさむらい松五郎のふりをして約束をとりつけ、平蔵と共に一芝居を…「さむらい松五郎」他1編を収録。
金を奪うためなら容赦ない殺戮を企てる得体の知れない巨悪の一味は平蔵の命をも狙っていた。
捕えるために、あえて自分が殺されたという芝居を打った平蔵。
偽の葬儀を見ていた浪人たちをつけていくと、渡辺丹波守の下屋敷へと入っていったと言う。
暗殺者の正体がわかり、鬼平が動き出す!「鬼火」後編と他1編を収録。
花火見物の納涼船乗り場で、木村と小柳は喧嘩を見かけた。
藤堂家の若殿と家来達4人を、次々と柔術で倒した人物は、木村たちの前で火盗改方を名乗ったが、そのような人物に心当たりは無い。
火盗改方の名を騙られては、何にせよ迷惑だと話をしていたが…「あごひげ三十両」他1編を収録。
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